11 月 23 2008
川湯温泉
川湯温泉は和歌山県田辺市本宮町にあり、大阪から車で4時間半程度かかります。
大塔川沿いにあり共同浴場や旅館などがあり、川底から気泡が上がるのが見えます。
川原を掘ると温泉が出てくることでも有名な温泉です。自分でも簡単に自然の露天風呂が作れると人気があります。
効能は神経痛や冷え性・美肌に良いとされ、飲むこともできます。
この川湯温泉の特徴は冬になると川を堰きとめて作る大きな露天風呂です。
11月から2月までの限定のこの露天風呂は、仙人風呂と呼ばれたくさんの旅行客が訪れます。
夜には満点の星、早朝にはせせらぎを聞きながら温泉を楽しめます。
一度に1,000人は入ることができる温泉は冬の風物詩にもなっています。
冬の温泉旅行で楽しみなのは雪見露天風呂で、川湯温泉ではたくさんの雪は降りませんが、川沿いの木々に薄っすら雪が積もることがあります。
いつでも見ることができるわけではありませんが、いつもと違った景色を温泉に入りながらみるのはとても気持ち良いです。
仙人風呂は冬の川の水量が少なくなったのを利用して作られますが、雨や雪で水が増水すると温泉が川水に浸食されることがあります。そうすると、温泉は閉鎖されてしまいます。
川湯温泉旅行に行く場合には、天気予報をチェックしていくことをお勧めします。
川湯温泉は熊野本宮大社から車で10分程度ということもあり、温泉旅行だけでなく熊野観光のついでに立ち寄り湯として利用する観光客も多くいます。
熊野本宮大社を含めた古代建築は世界遺産に認定されており、川湯温泉は世界遺産の中にある温泉としても有名です。
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