10 月
05
2009
福島県福島市にある高湯温泉。硫黄成分が多く含まれていることで知られており、日本でも上位に入る含有量の多さです。
温泉の効能も高いと言われ、日本一の有効温泉と言われるほどです。
高湯温泉街は10軒ほどの旅館がある、こぢんまりとした温泉街です。
どの宿も冬になれば温泉旅行客でいっぱいになります。
特に人気なのが「玉子湯」という温泉旅館です。
高湯温泉といえば、玉子湯といわれるぐらい人気の旅館なのです。
お風呂の種類は5種類です。中でも湯小屋は玉子湯の顔といっても過言ではありません。
高湯温泉街にたたずむ湯小屋は有名で、雪のつもった湯小屋の写真などは良く見かけます。
茅ぶき屋根の湯小屋は創業から140年もの間、そのままの形をとどめており、伝統を感じます。
温泉は男女別の露天風呂があり、紅葉の時期はもちろん雪見露天風呂が楽しめることでも有名です。
玉子湯は人気のため、なかなか予約が取れない場合がありますが、せっかく温泉旅行に来たのならば立ち寄り入浴もできるので是非入っておきたいですね。
そしてもう一軒人気なのが静心山荘です。
温泉旅館とは違い、山小屋ロッジ風の建物が特徴です。
温泉は山小屋の最上階にあり、露天風呂と内風呂があります。
他の温泉に比べて若干温めですが、長時間浸かることのできる温泉です。
この静心山荘の人気は冬のシーズンです。
山小屋のあたり一面が雪に覆われます。
その雪景色を見下ろす形で、温泉につかりながら見ることができるのです。
風情のある白銀の世界を楽しむことができます。
12 月
05
2008
然別湖(しかりべつこ)は北海道十勝の鹿追町の大雪山国立公園内にある湖で、札幌からは車で4時間半程度かかります。
湖の近くには2軒の宿があり、温泉を楽しめます。
然別湖を一望できる露天風呂のある「ホテル風水」は一年を通して人気があります。
もう1軒は「ホテル福原」といって、こちらも露天風呂などの温泉旅行客がたくさん利用されています。
夏になれば然別湖でカヌーを楽しむ観光客がたくさんいますが、冬になれば全く違った別の顔を見せます。
冬になるとこの然別湖は氷結してしまうのです。
氷結した湖を利用してできたのが「然別コタン」というイベントで、湖上に氷を積み上げて作った住居・イグルーをつくり、寒さを楽しむための冬限定のイベントです。
イベント期間は1月末から3月末までと2ヶ月程度で、氷上のバーや宿泊の疑似体験のできる氷上ホテル・氷上チャペルなど日常で経験することのできないことばかりで人気を集めています。
その中でも密かに人気を集めているのが氷上の温泉です。氷の上に温泉なんて聞いたこともない人もいると思いますが、近くの温泉からお湯を引いた正真正銘本物の温泉なのです。
この氷上露天風呂は、冬の寒い時期には氷点下になりますが、温泉の温度は約42度前後と気持ちよくつかれます。
次第に温泉旅行として人気を集め始め、以前は1つしかなかった浴槽も今では2つになり、より多くの人が楽しめるようになっています。
脱衣所も氷でできており温泉につかるまではとても寒いのですが、それもお湯につかるまでの通過儀礼だと思えば楽しめるでしょう。
10 月
01
2008
「銀山温泉」は山形県の北東部尾花沢市にあり、NHKドラマ「おしん」の舞台で使われ有名になった温泉です。
山峡にある温泉で、ストレス解消と疲労回復に効果が高いと言われています。
この山間の温泉街は昔を匂わせるガス灯や石畳の歩道があり、さらに川を挟んで立ち並ぶ木造建築の旅館などが旅行客を幻想的な世界に引き込みます。
銀山温泉までは、東京から新幹線と車で約4時間ほどかかります。
この温泉街は日帰りの立ち寄り湯ができる場所もたくさんありますが、基本的に泊まりの温泉旅行客をメインターゲットとしています。立ち寄り湯のできる時間帯がお昼ごろまでと時間制限されている場合もあるのでご注意ください。
ゆっくり温泉に入るには泊まりで旅行するのが一番です。やっぱり、旅館にある露天風呂につかって美味しい料理をたべるのがいいですね。
銀山温泉は夏も旅行客が多いですが、冬の銀山温泉はさらに人気となっています。
冬の温泉旅行として銀山温泉が人気なのは、雪をかぶった木造建築が情緒があってキレイなことです。
銀山温泉の雪景色は、よくテレビでも放送されているので見たことがある人は多いのではないでしょうか。
また銀山温泉で人気があるお風呂は寝湯で、若干ぬる目のお湯のため長時間寝てつかることができます。
特に露天寝湯はとても気持ちが良くて、冬であれば、雪が舞う中で温泉につかることができます。
他にも銀山温泉には足湯があります。
川沿いの足湯は風情がありますが、冬の雪が多い時期は雪がつもってしまうので足湯にはつかることができないので少し残念ですね。